こんにちは、障害年金コーディネーターの杉本です。
今回のご相談は「フォン・ヒッペル・リンドウ病」です。
この病気は、身体のいろいろな箇所に腫瘍ができるという難病です。
ご相談者様も、今ままでに脳、腎臓と腫瘍ができ、その都度、摘出手術や放射線治療で治療してきました。現在も、新たなに脳に腫瘍ができているということです。
腫瘍ができる場所によって、さまざまな後遺症が発生します。
思春期頃から、この病気のために何度も手術を受けられています。後遺症もさまざまにあり、生活の質に影響が出ています。
障害年金は、病名ではなく、「どこに障害が発生しているか」をもって診断書を書いてもらい、提出します。
特定の障害ではなく、いろいろな障害が発生している場合は、その見極めが非常に大切です。
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「とくしま障害年金相談net」の杉本でした。
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