障害年金におけるヒト免疫不全ウイルス感染症（HIV）の分類は、「血液・造血器、その他の障害」になります。

HIVの認定基準については、検査所見がかなり細かく設定されており、血液検査の結果がかなり重視されます。またエイズ発症歴の有り無しも項目にあります。

また、身体所見（嘔吐・下痢・発熱など）についても、細かく設定がされており、検査所見・身体所見の両方を等級に応じて満たすことが重要となります。

ご相談件数は少ないですが、やはり悩んでおられる方はおられます。

病名を気にしてなかなか公的機関に相談に行けない方、感染症の危険から外出ができない方。。。

とくしま障害年金相談netでは、障害年金で悩んでおられる方なら、どなたでも対応しております。すべての案件において、個人情報には細心の注意を払って対応しております。

ぜひ、安心してご相談ください。

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　　「とくしま障害年金相談net」の杉本でした。

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