こんにちは、障害年金コーディネーターの杉本です。
先日、広汎性発達障害で障害年金２級が決定したお客様のお母さまから、お客様アンケートをいただきまた。
Q1：「とくしま障害年金相談net」を知る前にどんなことで悩んでいましたか？
親がいなくなった後の、子どもの生活のことで、特に経済的なことの心配が大きかったです。
Q２：何がきっかけで、「とくしま障害年金相談net」を知りましたか？
知人の紹介です。
Q３：「とくしま障害年金相談net」を知ってすぐに依頼しましたか？しなかったとしたらなぜですか？
障害年金・・・・障害者として生きていくことになる、どうしてもそうしなければならないのだろうか？という気持ちの整理に特に父親が時間がかかり、すぐの依頼にはなりませんでした。
Q４：何が決め手となって依頼されましたか？
精神手帳を取得したことや就労ができなかったこと、今の子どもの状態等で、障害者として生きていく方が良いだろうと思った。そうなると賃金は安くなるだろうし、年金をいただけるのであればありがたいと思い依頼させていただきました。
Q５：実際に依頼してみていかがですか？
手続き・書類の作成等、すべてしていただけるので、とても楽に、スムーズに年金を取得することができ、良かったです。ありがとうございました。
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お母さまからいただきました。丁寧に書いていただきありがとうございました。
障害年金 ＝ 障害者、というわけではないのですが、親として、子どもが障害年金を受給するというのは、心理的な抵抗があるのだと思います。
その葛藤の中、「子どもの将来」を考えて、決断して相談に来られました。
親が元気なうちはこのままで・・・・・という方もおられますが、時間が経てば経つほど、年金の申請は難しくなります。
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「とくしま障害年金相談net」の杉本でした。
とくしま障害年金相談net
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