こんにちは、とくしま障害年金相談netの杉本です。

人工肛門を設置された方で、障害厚生年金3級の受給決定された鳴門市のA・M様から、お客様アンケートを頂きました。

画像が見えづらいので、下記にご紹介します。

Q1：「とくしま障害年金相談net」を知る前にどんなことで悩んでいましたか？

給料が減った上に、ストマの代金が10枚で1万円　2ヶ月で1万数千円の補助で実際2ヶ月で掛かる費用は補助金を引いても約5万円近くはいるので正直かなりこたえてました。

Q2：何がきっかけで、「とくしま障害年金相談net」を知りましたか？

県外の知り合いが体を壊し、ストマに膀胱にも袋を吊っているのとの事で社会保険労務士の方に手続きをしてもらったとのことで、そういうことをしてくれるところがあるんだという事を知りネットで検索し杉本先生のところを知ったわけです。

Q3：「とくしま障害年金相談net」を知ってすぐに依頼しましたか？しなかったとしたらなぜですか？

次の日には速攻、させて頂きました。

Q4：何が決め手となって依頼されましたか？

少しでも家計の足しになればということです。

Q5：実際に依頼してみていかがですか？

面倒な書類、又、行くところが一箇所では済まなくて何箇所も行って手続きをして頂き、本当にありがたいと思っています。感謝しております。

A・M様、アンケートありがとうございました。

アンケートに記載されていますように、A・M様はお仕事をされています。「仕事をしていると、障害年金をもらえないのではないか？」と誤解されている方がいらっしゃいますが、そのようなことはありません。

また、A・M様の場合、人工肛門設置時から障害年金を請求スルことが出来ましたので、今回は遡及請求をいたしました。当初は、会社のほうで傷病手当金を受給されていましたので、併給調整などについても、ご説明させていただきました。

人工肛門を設置した場合、ストマなどに費用が掛りますので、その分を補助する形で障害年金が受給できたことはとても良かったです。

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　　「とくしま障害年金相談net」の杉本でした。

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